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作品解説『Jo-Key-The 』
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ざぁちょさんです。座長の楽屋にようこそ。

公演から二週間が経ちました。

ふふ、先週の今頃は ダンサー達と打ち上げをしがら
『先週の今頃は本番中だったね!』

等と会話しておりました。

ふふ、つまり、来週には
『先週の今頃は座長のブログを書いていたね!』

と、なるわけですね。


まぁ…………一週間単位で考えると そうなる、、ま、どうでも良い事ですが(笑)



さて、ほとぼりも覚めた頃?でございますので、

ぼちぼち作品解説などをいたしましょうか。

舞台をご覧になられた方も そうでない方も、、
ふふ、聞いてくださいませね。

わたくし、渾身の解説!でございます。




舞台のオープニングは
『Jo-Key-The』
と題しまして 正に情景座の情景を 現しました。


この『Jo-Key-The』の表記に
『Key』、つまり『鍵』の単語を入れましたのは
情景座発足以来の わたくしのこだわり。。


皆様 ご存知の通り、情景座では 情景の扉 を開く事で 様々な情景が現れる、、
というお約束?の様なスタイルを貫いております。


そこには、扉を開く為の『情景の鍵』が存在しておりまして、、

初期の頃の情景座作品では、様々な鍵をパフォーマンスに織り込んでおりましたよ。なつかしや。ふふ。


今回は、鍵のシーンはございませんでしたが、、

つまり、わたくし こう考えておりました。
この劇場公演へのチケットが、情景座の鍵になる、と。

さすがに、予算の関係で 鍵の形をしたチケットを製作することは叶いませんでしたが、、ふふ、

とにかく今回、皆様がお持ちくださったチケットの半券が、情景座の鍵でありました。



神出鬼没の情景座。

情景座は、イベントだろうと劇場だろうと、突然に現れ、忽然と消える。

これが情景座、と考えておりますので、


まずはM0にて、舞台奥底の暗闇から、8枚のゲートが 突然に現れます。。

ふふ、スタッフに頑張ってもらいました。暗転中のわずか20秒で設置!!

明かりが入ると、、そこには情景座のゲートが ふっと現れている。異空間に突然舞い込む、、そんな構想でございます。



そして その扉を開くのは わたくし座長の役割。

過去の作品においても、わたくし とにかく扉を開いて参りました。


情景の扉を開くパフォーマンス、、ここから始まる情景座の世界。
これは 変わることのない儀式、でございます。


ただ一点!

今回の公演では、初の試みがございました。


なんと!舞台が始まり、
一番最初に扉を開くパフォーマンスをしたのは、、


我が、情景座の座員 emeと冴子の二人 でございましたよ。


わたくしのソロパフォーマンスから四年半、
情景座が わたくし一人のモノではなく 情景座ダンサー 皆のモノに育った、、
だからこそ可能になった劇場公演!

君たちで扉を開きたまえ!!(くくく、大袈裟っ!)

そんな想いを込めました。
そんな訳での、座員による扉開き!重大な役割ですぞ。

ま…………このわたくしの想い、座員二人は気づいていないかもしれませんね。特に説明しませんでしたから。。 単に振り付けの一部と、思っていたかも、、(笑)



さて、そんな意味のある幕開け。

暗闇から、一人、また一人と 情景座の住人達が 現れます。
パフォーマー達は 出演者ではなく、情景座そのものなのでございます。


まずは、情景座ダンサー達の紹介的なダンス。

今回も個性あるダンサーが集まりましたので、彼女達の持ち味を生かすように…………と、心掛けました。

いかがでしたでしょうか?



また、我々が『情景座の制服』と呼んでおります黒いゴシックな衣装達。


今回の劇場は、床も壁も真っ黒!
それ故、黒い衣装は吸収されてしまいますから、、

ふふ、いつもの制服に、ロイヤルブルーを追加いたしました。(新鮮!)


それに合わせて 小道具のランプの光も青に。。


そうでございましたね、
オープニングは、かつてない
黒と……目の覚めるような青のコラボレーション、そんな情景になりました。


10人の情景座ダンサー達が 黒と青のゴシック衣装で踊る様は…………

ふふ、我ながら 『圧巻ではないかっ!』と、ニヤリとしたものです。



さて、曲の中盤、
座長登場。(しべれを切らして、、(笑))

わたくし、、
『このオープニングから 様々な情景の扉が 開くのですよ、目眩くのですよ、』

そんな想いを込めて
まぁ、扉を開く 開く!

ざっと数えて7回は扉を開きました(笑)

パフォーマンス中に、8枚のゲート(ゲート、情景座ではそう呼んでおりますが、あの白い柵の事でございます)
とにかく、ゲートのフォーメーションを次々と変えて行きますので、、

ふふ、わたくし、その都度 扉を開いたりして、、


ふふふ。あぁ、忙しっ!


ご覧頂いた方には、それだけで 何かが出てくる様なワクワクを 感じて頂けたでしょうか。。


とにかく、わたくし、扉を開き続けたオープニング。。

これまでの情景座の作品の数には及びませんが、ね。
今回の作品の数ほど、開きました。


と、同じく、
わたくし、こんなに何度もお辞儀をしたことがございません!一曲中に!
と、思うほど、沢山お辞儀をさせていただきました。


お越し頂いた皆様に 何度頭を垂れても、垂れ足りないくらいでございますので、、

そうですねぇ、、10回はお辞儀いたしましたでしょうか。。


出てきてお辞儀、
ソロで踊ってお辞儀、
皆と踊ってお辞儀、
皆を踊らせてお辞儀、
合間にもお辞儀、、


ふふ、この度のオープニング、
正に 扉開きとお辞儀のオンパレード!

劇場公演ヴぁージョンの作品となりました。


ふふ。


それでいて、衣装は情景座の制服(青を足したけれど)

それでいて、扉の開閉(スタートが座員二人による開閉でしたけれど、)

それでいて、ゲートのフォーメーション変化は限りなく(横一列に8枚のゲートが収まりきらない広さでありましたけれども)

それでいて 使用楽曲はシンフォニックメタル!(情景座の定番でございますね)


やはり、オープニングを見る限り
情景座は やはり 情景座

そう感じたざぁちょさんでした。



さて、そんなオープニングから続く数々の情景。
全てに意味を持たせておりました。


次回は 二曲目の
『Cocoon』の解説をいたしましょう。

お楽しみに!


アデュー♪

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